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古来より人が健康で美しくあるために選ばれてきた「絹」を、日本の伝統と共に、美を追求する現代女性へと伝えていく。

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華やかに生活を彩りながら、お肌へと温かで優しく馴染むシルクは、人と環境に寄り添う美しい神秘の素材です。 日本人は、その恵みの繭を丁寧に紡ぎ、匠の技でさまざまなカタチに変え、利用してきました。 桑の木が大地に育ち、綺麗な空気の中で農家さんの手で大切に蚕が育てられ、職人さんの手へと託され、生まれてゆく絹製品。

しかし、原料がいつでも手に入り、流行に合わせて生産・廃棄する現代において、絹製品は衣食住…そして美への沢山の可能性を秘めながらも、時代のニーズに沿えず、伝えられるべき価値が見失われつつあります。

大地を育てる事から始まる美と健康。 私共は、これから先にある未来が、人が美しく健康で在りたいとい願う本質的で活力のある想いと共に、絹の機能や形状を道具や技術へと融合して生まれる絹美容を通じ、育てるー作るー使うー廃棄するといった一連の過程が、できる限り環境に負荷のない、理想的な循環サイクルになるようにと願い、伝え、活動して参ります。

絹美容協会 代表理事 横山 結子